「日本にもジェンダー平等なコミュニティー(職場、家庭・パートナー、地域社会等)を創る」ことを目的としたNPO「パリテコミュニティーズ」
 
 これまでやるやる言いながらすったもんだあってなかなか進めることが出来ていなかったのですが、今秋からようやくプロジェクトを開始することになりました!
 
 しかも年末から来年秋にかけて、一気に以下の5つのプロジェクトを開始したいと思っています。
 
(1)セクハラ・偏見切り返し想定問答集プロジェクト
(2)女性差別企業大賞・ベストミソジニストプロジェクト
(3)自治体版ジェンダーギャップ指数プロジェクト
(4)主要政党ジェンダー政策評価プロジェクト
(5)対等なパートナーシップ推進プロジェクト
 
 それぞれのプロジェクトの詳細は以下に記載しましたので、内容に興味を持って下さった方に是非プロジェクトに関わって頂きたいと思っています!団体への正式な加入の表明は後からでも構いませんので、まずはお気軽にプロジェクトに参画して頂けると嬉しいです。
 
 5つ全てではなくいずれか1つで構いませんので、興味を持って頂きましたらお問い合わせフォームからご連絡頂くか、TwitterFacebookのメッセンジャーでお気軽に問い合わせて頂けると嬉しいです(*‘∀‘)
 
 もちろん「プロジェクトには携われないけれど、素晴らしいアイデアだと思うので会員になって支援したい!」という方も大歓迎です。是非よろしくお願いいたします(*^-^*) 
 
 
 
(1)セクハラ・偏見切り返し想定問答集プロジェクト
 セクハラ・偏見の押付け・マンスプレイニング・マウンティング等に対して、言った人が反論出来ないようなうまい切り返し方を集めた想定問答を作るプロジェクトです。たとえば、「派手なネイルは男ウケ悪いよ~」→「そうなんですよ~だから女の趣味にごちゃごちゃ口出す男を除外するための良い魔除けになるんです~♪」など。「#秋の金玉潰し祭り」「#ツイッターでウィメンズマーチ」「#私たちは女性差別に怒っていい」のようなインパクトのあるTwitterのタグを用いて、参加型大喜利大会的にたくさんのユーザーに書き込んでもらい、ネット上で情報集約します。社会がなかなか変わらない中、個人が「言葉の護身術」を身に着けることで、対症療法的にQOL改善を目指すものです。すぐ切り返せることを目的としたトレーニング会を開催したり、ゆくゆくはクラウドファンディングを使って冊子化も視野に入れたいと考えています。
 
 
 
(2)女性差別企業大賞・ベストミソジニストプロジェクト
 女性差別企業大賞プロジェクトは、既に実施されている「ブラック企業大賞」を参考に、女性差別的だと感じる企業を表彰することで、炎上案件の風化を防止することや、企業への女性差別改善圧力を高めることを目的にするプロジェクトです。一般投票と専門家投票で決定しますが、2018年は一般投票のみ実施します。大賞発表は動画配信を予定です。
 
 また、同時に実施するベストミソジニストプロジェクトは、雑誌にありがちな芸能人ランキングの現状は「女性が嫌う女ランキング」等の尺度しかしないので、インターネット投票を行い、ジェンダー平等的視点による芸能人評価という新しい軸を提案・普及するプロジェクトです。賞の種類としては、ベストミソジニスト大賞(男性芸能人/政治家)に加えて、名誉男性大賞(女性芸能人/政治家)、結婚したいジェンダー平等的価値観を感じる男性芸能人(女性限定回答)、素敵だと思うジェンダー平等的価値観を感じる女性芸能人、素敵だと思うジェンダー平等的価値観を感じるカップル等を考えています。
  

 
(3)自治体版ジェンダーギャップ指数プロジェクト
 世界経済フォーラムが毎年実施・公表しているジェンダーギャップ指数を日本国内用にアレンジし、自治体を男女平等ランキング化するプロジェクトです。民間有識者組織の「日本創成会議」が発表した消滅可能都市で消滅都市にノミネートされた豊島区が必至に子育て支援政策を進めている事例を手本に、自治体のジェンダー平等政策に良い圧力をかけ、自治体同士で競わせることを目的とします。ゆくゆくは全基礎自治体を対象としたいと考えていますが、初回の2019年は都道府県のみ実施します。主催はパリテコミュニティーズで、研究者や共催団体とともに進める「コレクティブインパクト」型のプロジェクトです。なお、既に地域政党の「東京・生活者ネットワーク」が東京都内の市区町村を対象とした類似の試みをしていますが、私たちは個別の政党やメディアとは良好な関係を保ちつつも、同時に適度な距離と中立性を保ちたいと考えています。
 
 
 
(4)主要政党ジェンダー政策評価プロジェクト
 経団連等が行っている主要政党に対する政策評価を参考に、主要政党のジェンダー政策を独自に評価し、公表するプロジェクトです。10月に初めて自分の政治的意見を公にしたテイラースウィフト氏は争点をジェンダー分野に置いていましたが、日本でもジェンダー分野で政党や政策を評価する文化を醸成することを目的とします。ちょうど来年2019年4月に統一地方選、7月に参議院選挙があるので、その直前に公表するのが目標です。自治体版ジェンダーギャップ指数プロジェクトと同様に、主催はパリテコミュニティーズで、研究者や共催団体とともに進める「コレクティブインパクト」型のプロジェクトです。
 
  
 
(5)対等なパートナーシップ推進プロジェクト
 対等なパートナーシップを日本にも実現することを目的としたプロジェクトです。ジェンダーギャップ指数(男女不平等ランキング)が世界114位(※2017 World Econonic Forum)の日本は、恋愛や結婚というプライベートなパートナー関係においても性別役割意識、理想像の押し付け等、様々な偏見・差別・不自由が根強く残っています。そのような社会的課題の解決に向け、対等なパートナーシップの理念や文化を広めるとともに、仕事や家事育児の半々のシェアリングという実務的なパリテ(※フランス語で「対等」「半々」という意味)を推進する各種事業を展開して行きたいと考えています。
 
 具体的な事業モデルとしては、以下のような案があがっていますが、現在の限られたリソースで行える範囲かつ、「これだ!」と言えるような画期的なアイデアはまだ出ておらず、現在保留となっています。早急に良い事業モデルを考案し、取り組みたいと考えています。
 
<1>「#ドン引きしたミソ男の言動」のあるある話を集めて歪んだ男性の恋愛観や女性観を可視化するプロジェクト
<2>自治体等が行っている婚活事業に対してジェンダー平等の視点を組み入れるプロジェクト
<3>歪んだ恋愛観・結婚観にダメ出しをする「赤ペン先生ワークショップ」を通じて対等なパートナーシップについて学ぶプロジェクト
<4>ジェンダー先進国大使館と組んで対等なパートナーシップに関するイベントを開催するプロジェクト
 
  
 

※NPOの会費は月額810円、入会金・更新料280円を予定しております(学生は半額)
※年度内にNPO法人化の予定です
※メンバー同士の日常的な意見交換は主に専用のFacebookグループにて行っております。アカウントを持っていない方がいましたらフォローアップ致しますので、お気軽にお申しつけください。
※プロジェクト(3)および(4)に関しては協業してくださる専門家や市民団体も募集しております。
 


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『恋愛氷河期』(扶桑社)

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